- 主催
- 全日本弓道連盟
- 競技の種目
- 近的競技
- 競技の内容
- 的中制
全国中学生弓道大会 男子個人戦
【予選】
各自4射2回にて5中以上の的中者を決勝進出とする。
【決勝】
射詰競射にて順位を決定し、継続的中数の多い方を上位とする。
9本目以降は、直径24cm星的を使用する。
的中を逸した同位者は、直径36cm霞的を使用し遠近競射を行う。
ただし、最上位者(優勝者)を決定する場合は、射詰競射を継続する。
- 競技の種類
- 個人競技
- 競技の方法
- 総射数法
全国中学生弓道大会 女子個人戦
- 競技の種類
- 個人競技
- 競技の方法
-
総射数法
男子個人戦と同様
全国中学生弓道大会 男子団体戦
- 競技の種類
- 団体競技
- 競技の方法
-
トーナメント法
チーム編成
①競技は3人立で行う。
②チームの登録は、監督1名、選手4名以内とし、選手の立順(行射の順番)は参加申込時の登録順とする。
【予選】
①各自4射2回にて的中数の上位16チームを決勝トーナメント進出とする。
②決勝トーナメント進出の為の同中競射は、各自1射にて、総的中数の多いチームを上位とする。
なお、1回の競射で順位が決らない場合は、順位が決定するまで繰り返す。
【決勝トーナメント】
①各自4射1回のトーナメント法で行う。
②同中の場合は、各自1射にて、総的中数の多いチームの勝ちとする。
なお、1回の競射で勝敗が決らない場合は、勝敗が決定するまで繰り返す。
全国中学生弓道大会 女子団体戦
- 競技の種類
- 団体競技
- 競技の方法
-
トーナメント法
男子団体戦と同様
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