全国高等学校総合体育大会弓道競技大会(インターハイ)

全国高等学校総合体育大会弓道競技大会(ぜんこくこうとうがっこうそうごうたいいくたいかいきゅうどうきょうぎたいかい)は、例年8月に開催される高校生を対象とする全国規模の総合スポーツ選手権大会である。通称インターハイ。

主催
全国高等学校体育連盟
全日本弓道連盟
競技の種目
近的競技
競技の内容
的中制

全国高等学校総合体育大会弓道競技大会 男子個人

競技の種類
個人競技
競技の方法
総射数法

【予選】
各自4射を行い、3中以上の的中をもって通過とする。

【準決勝戦】
各自4射を行い、3中以上の的中をもって通過とする。

【決勝戦】
射詰め競射により順位を決定する。5射目より直径 24 ㎝星的を使用する。的中を失した場合は、最上位者を決定する場合に限り射詰競射を継続して行い、その他は遠近法による。
開催年度 順位 学校・団体名 選手名
2014年度(第59回) 優勝 宮崎県立都城工業高等学校 有馬翼(3年)
  2位 千葉県立船橋芝山高等学校 松浦琢(2年)
  3位 香川県立高松商業高等学校 瀬戸杜大
  4位 千葉県立千葉高等学校 牧山千莉(2年)
  5位 群馬県立前橋西高等学校 志岐伊織
  6位 鳥取県立倉吉西高等学校 岡本裕也
  7位 京都外大西高等学校 三好航
  8位 愛媛県立松山工業高等学校 井上翼
2015年度(第60回) 優勝 秀岳館高等学校 上田拓弥(2年)
  2位 埼玉県立川越高等学校 松本英悟(3年)
  3位 鳥取県立倉吉西高等学校 杉本尚斗
  4位 鳥取県立倉吉西高等学校 長田博志
  5位 静岡県立浜松東高等学校 加藤和希
  6位 秋田県立新屋高等学校 渡邉雄真(3年)
  7位 福島県立白河高等学校 寺田茂樹
  8位 高知県立高知南高等学校 小松彪
2016年度(第61回) 優勝 広島県立宮島工業高等学校 渡辺晃輝(3年)
  2位 岩手県立一関工業高等学校 池田和貴
  3位 山形県立鶴岡工業高等学校 斎藤綾人
  4位 足利大学附属高等学校 堀越祐亮
  5位 山形県立山形東高等学校 加藤直人
  6位 宮城県泉松陵高等学校 長内和輝
  7位 城北高等学校 小島樹
  8位 大分県立大分南高等学校 後藤大智
2017年度(第62回) 優勝 香川県立志度高等学校 川村飛優(3年)
  2位 香川県立坂出高等学校 溝淵拓巳
  3位 静岡県立静岡東高校 牧田智仁
  4位 大阪学院大学高等学校 高橋佑大朗
  5位 作新学院高等学校 鈴木啓太(2年)
  6位 岩手県立一関工業高等学校 岡本翔
  7位 秋田県立新屋高等学校 太田弘人
  8位 鳥取県立倉吉西高等学校 小倉大輝
2018年度(第63回) 優勝 秀岳館高等学校 野満大佑(2年)
  2位 沖縄県立小禄高等学校 照屋智大
  3位 甲府市立甲府商業高等学校 中沢乃悟
  4位 前橋市立前橋高等学校 菅野裕一朗
  5位 福島県立福島明成高等学校 伊藤翔栄
  6位 崇徳高等学校 龍野祥平
  7位 長野県飯田風越高等学校 大前明日翔
  8位 愛媛県立東予高等学校 正岡波琉
2019年度(第64回) 優勝 北海道網走南ヶ丘高等学校 東郷博人(2年)
  2位 銚子市立銚子高等学校 土屋雄斗
  3位 群馬県立伊勢崎工業高等学校 金光陸斗
  4位 富山国際大学付属高等学校 渡邊龍成
  5位 作新学院高等学校 石川瑛都
  6位 滋賀県立彦根翔西館高等学校 木原裕登
  7位 石川県立鶴来高等学校 上田倖平
  8位 愛知県立岡崎北高等学校 稲垣駿
2020年度(第65回) 開催中止

全国高等学校総合体育大会弓道競技大会 女子個人

競技の種類
個人競技
競技の方法
総射数法

男子個人と同様
開催年度 順位 学校・団体名 選手名
2014年度(第59回) 優勝 鳥取県立米子高等学校 田中彩生(3年)
  2位 鳥取県立倉吉西高等学校 山本璃奈(3年)
  3位 香川県立三本松高等学校 菊池志保
  4位 好文学園女子高等学校 蔵野のどか
  5位 延岡学園高等学校 荒木愛可
  6位 東京農業大学第三高等学校 中里桃佳
  7位 茨城県立竹園高等学校 内田茜
  8位 徳島市立高等学校 河見菖可
2015年度(第60回) 優勝 作新学院高等学校 斎藤果奈(2年)
  2位 鹿児島県立隼人工業高等学校 湊綾佳
  3位 鳥取県立倉吉西高等学校 磯江ほのか
  4位 奈良県立五條高等学校 喜多明優美
  5位 広島文教大学附属高等学校 川見亜弥
  6位 富士宮東高等学校 深沢里香
  7位 山口県立岩国工業高等学校 金本華奈
  8位 山形県立楯岡高等学校 梅津光
2016年度(第61回) 優勝 祐誠高等学校 松岡玲奈(3年)
  2位 群馬県立吾妻高等学校 五嶌彩乃(3年)
  3位 作新学院高等学校 斎藤果奈(3年)
  4位 埼玉県立大宮光陵高等学校 折原美和(3年)
  5位 広島市立美鈴が丘高等学校 益田都和樹(3年)
  6位 岩手県立花巻北高等学校 前島彩乃
  7位 尚絅学院高等学校 佐藤有莉佳
  8位 鹿児島県立加治木高等学校 今村麻由子(2年)
2017年度(第62回) 優勝 山梨県立巨摩高等学校 松木希実(3年)
  2位 静岡県立静岡高等学校 山田美由紀
  3位 川崎市立幸高等学校 花岡優亜
  4位 和歌山県立神島高等学校 滝本未侑
  5位 愛媛県立西条高等学校 中須あれさ(3年)
  6位 群馬県立尾瀬高等学校 千明未歩
  7位 愛知県立豊橋商業高等学校 渡辺諒子
  8位 山形県立鶴岡中央高等学校 奥山舞
2018年度(第63回) 優勝 愛知県立成章高等学校 河合琴音(3年)
  2位 四日市メリノール学院 斎木玲那
  3位 愛媛県立大洲高等学校 平井千智
  4位 兵庫県立川西北陵高等学校 島田実莉
  5位 奈良県立畝傍高等学校 芳田小都希
  6位 埼玉県立飯能高等学校 佐藤莉緒
  7位 滋賀県立長浜北高等学校 小原沙輝
  8位 広島文教大学附属高等学校 蓑田柊子
2019年度(第64回) 優勝 三田学園高等学校 田中希望(2年)
  2位 和歌山県立神島高等学校 碓井晴捺
  3位 祐誠高等学校 大石圭子
  4位 興南高等学校 糸数智恵(1年)
  5位 宮崎県立宮崎商業高等学校 杉尾友香
  6位 作新学院高等学校 中村真李
  7位 宮城県石巻好文館高等学校 千葉晴香
  8位 山梨県立富士北稜高等学校 野木萌々花(3年)
2020年度(第65回) 開催中止

全国高等学校総合体育大会弓道競技大会 男子団体

競技の種類
団体競技
競技の方法
総射数法
トーナメント法

【予選】
各自4射、計20射とする。的中数上位より32チームを通過とする。
予選通過決定競射の場合は、各自1射ずつの競射を行う。

【決勝】
抽選により組み合わせを決定し、トーナメント方式により各自4射、計20射を行う。競技の結果、同中の場合は、各自1射ずつの競射を行い、勝敗を決定する。(競射の1本目は、替矢を使用する。)

【順位決定戦】
3位・4位及び5位~8位の順位決定戦は、各自2射、計10射を行う。
開催年度 順位 学校・団体名 選手名
1989年度(第34回) 優勝 足利大学附属高等学校(初優勝)
1990年度(第35回) 優勝 香川県立多度津工業高等学校(初優勝)
1991年度(第36回) 優勝 鹿児島県立加治木工業高等学校(初優勝)
1992年度(第37回) 優勝 奈良県立西の京高等学校(初優勝)
1993年度(第38回) 優勝 愛知県立御津高等学校(初優勝)
1994年度(第39回) 優勝 鳥取県立倉吉西高等学校(初優勝)
1995年度(第40回) 優勝 鹿児島県立加治木工業高等学校(4年振り2回目)
1996年度(第41回) 優勝 茨城県立石岡商業高等学校(初優勝)
1997年度(第42回) 優勝 秀岳館高等学校(初優勝)
1998年度(第43回) 優勝 秀岳館高等学校(2年連続2回目)
1999年度(第44回) 優勝 作新学院高等学校(初優勝)
2000年度(第45回) 優勝 広島市立広島工業高等学校(初優勝)
2001年度(第46回) 優勝 秀岳館高等学校(3年振り3回目)
2002年度(第47回) 優勝 慶應義塾高等学校(初優勝)
2003年度(第48回) 優勝 広島県立広島工業高等学校(初優勝)
2004年度(第49回) 優勝 広島県立広島工業高等学校(2年連続2回目)
2005年度(第50回) 優勝 山梨県立韮崎高等学校(初優勝)
2006年度(第51回) 優勝 鹿児島県立加治木工業高等学校(11年振り3回目)
2007年度(第52回) 優勝 鹿児島県立鹿児島工業高等学校(初優勝)
2008年度(第53回) 優勝 茨城県立石岡商業高等学校(12年振り2回目)
2009年度(第54回) 優勝 奈良県立橿原高等学校(初優勝)
2010年度(第55回) 優勝 埼玉県立飯能高等学校(初優勝)
2011年度(第56回) 優勝 岩手県立福岡高等学校(初優勝)
2012年度(第57回) 優勝 大和高田市立高田商業高等学校(初優勝)
2013年度(第58回) 優勝 鳥取県立倉吉西高等学校(19年振り2回目)
2014年度(第59回) 優勝 鳥取県立倉吉西高等学校(2年連続3回目)
2015年度(第60回) 優勝 秀岳館高等学校(14年振り4回目)
2016年度(第61回) 優勝 清真学園高等学校(初優勝)
2017年度(第62回) 優勝 祐誠高等学校(初優勝)
2018年度(第63回) 優勝 延岡学園高等学校(初優勝)
2019年度(第64回) 優勝 岡山県立岡山工業高等学校(初優勝)
  2位 新田高等学校
  3位 延岡学園高等学校
  4位 福島県立白河高等学校
  5位 静岡県立駿河総合高等学校
  6位 千葉県立千葉高等学校
  7位 慶應義塾高等学校
  8位 長崎県立島原高等学校
2020年度(第65回) 開催中止

全国高等学校総合体育大会弓道競技大会 女子団体

競技の種類
団体競技
競技の方法
総射数法
トーナメント法

男子団体と同様
開催年度 順位 学校・団体名 選手名
1998年度(第43回) 優勝 山口県立宇部中央高等学校(初優勝)
1999年度(第44回) 優勝 山口県立宇部中央高等学校(2年連続2回目)
2000年度(第45回) 優勝 山口県立宇部中央高等学校(3年連続3回目)
2001年度(第46回) 優勝 秀岳館高等学校(初優勝)
2002年度(第47回) 優勝 香川県立観音寺第一高等学校(初優勝)
2003年度(第48回) 優勝 秀岳館高等学校(2年振り2回目)
2004年度(第49回) 優勝 鳥取県立鳥取西高等学校(初優勝)
2005年度(第50回) 優勝 好文学園女子高等学校(初優勝)
2006年度(第51回) 優勝 長野県下諏訪向陽高等学校(初優勝)
2007年度(第52回) 優勝 静岡県立沼津商業高等学校(初優勝)
2008年度(第53回) 優勝 宮崎県立妻高等学校(初優勝)
2009年度(第54回) 優勝 東京農業大学第三高等学校(初優勝)
2010年度(第55回) 優勝 岐阜県立岐阜総合学園高等学校(初優勝)
2011年度(第56回) 優勝 秀岳館高等学校(8年振り3回目)
2012年度(第57回) 優勝 沖縄県立知念高等学校(初優勝)
2013年度(第58回) 優勝 愛知県立豊橋商業高等学校(初優勝)
2014年度(第59回) 優勝 鳥取県立倉吉西高等学校(初優勝)
2015年度(第60回) 優勝 鳥取県立境港総合技術高等学校(初優勝)
2016年度(第61回) 優勝 愛知県立豊橋商業高等学校(3年振り2回目)
2017年度(第62回) 優勝 高知県立岡豊高等学校(初優勝)
2018年度(第63回) 優勝 鹿児島県立鹿児島南高等学校(初優勝)
2019年度(第64回) 優勝 山形県立天童高等学校(初優勝)
  2位 宮崎県立宮崎商業高等学校
  3位 愛知県立豊橋商業高等学校
  4位 高知県立安芸高等学校
  5位 島根県立大田高等学校
  6位 出水市立出水商業高等学校
  7位 山梨県立巨摩高等学校
  8位 鳥取県立米子南高等学校
2020年度(第65回) 開催中止

この記事は役に立ちましたか?

関連記事

コメントを投稿する